量産準備度チェック

試作はできた。
これを量産に持っていけるか?

図面・形状・組立・調達・コストの観点から、量産の前に確認しておきたい点を、 状況に合わせた設問で整理し、優先度つきのレポートにしてお出しします。

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  • 無料
  • 登録不要
  • 約10分
  • 解説つき

はい/いいえ/わからない・未定 で答えるだけで、図面やデータのアップロードはありません。回答はブラウザの中だけに残るので、サーバーには送られず、途中でやめても同じ端末なら続きから再開できます。

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形状・材料の製造性

成形部品の全ての面に、抜き勾配を付けていますか?

はいいいえわからない・未定
POINT

抜き勾配のない面は金型から抜けません。成形メーカーに出す前に確認しておくと、やり取りの往復が減ります。

抜き勾配の比較図。壁が垂直のままの成形品は金型から抜けず、全面に1〜2度の抜き勾配を付けると抜ける

診断結果:量産準備度

72%

38問中 27問が「はい」

金型・発注の前に7件
最優先使用環境・実ユーザーでの検証
要確認公差の指示
量産の前に5件
量産開始までに4件

カテゴリ別の状況

試作の評価図面・設計データコスト・数量・計画
印刷・PDF保存相談してみる

何がわかるか

答え終わると、次の6つの観点それぞれについて、いまどこまで進んでいて、何が決まっていないかがわかります。

  • 試作の評価試作でどこまで確かめられていて、何が残っているか
  • 図面・設計データいまの図面のまま、量産先に渡せるか
  • 形状・材料の製造性その形が、成形や板金でそのまま作れるか
  • 組立・検査・外観無理なく組めて、検査でき、外観の基準が決まっているか
  • 調達・パートナー部品が手に入り、製造を頼む先に当てがあるか
  • コスト・数量・計画その数量で、金型費と単価が成立するか

向いている場面と、
扱っていないこと

設問の中心は、樹脂や金属でできた筐体・機構部品です。

  • 試作はできたが、量産に進んでいいのか判断がつかないとき一番想定している場面です。試作・図面・材料・数量の状況を聞いたうえで、残っている確認事項を優先度つきで並べます。
  • まだ図面も数量も決まっていないとき構想段階でも使えます。答えられない設問は出ないので、10問前後で終わります。
  • 量産の経験が社内にまだ少ないとき全設問に「なぜ確認するのか」の解説がつくので、答えながら確認の順序を掴めます。

扱っていないこと

  • 規格への適合と、認証・薬事の判断
  • 基板・制御ソフトの設計そのもの(基板は量産先の目処を1問だけ聞きます)
  • すでに量産が始まっている製品の改善

結果は、優先度つきの
指摘リスト

最初の6〜8問で試作・図面・材料・数量などの状況を確認し、あとは状況に合わせた設問が続きます。 構想段階なら10問前後。全設問に「なぜ確認するのか」の解説がついています。

終わると、抜けている観点が優先度つきで表示されます。印刷・PDF保存や、コピーして社内共有もできます。

結果でできること

  • 印刷・PDF保存そのまま社内の説明や打ち合わせの資料に使えます
  • 結果をコピーメールやチャットに貼って共有できます。コピーしただけでは、どこにも送信されません
  • そのまま相談する押した人だけが問い合わせに進みます。こちらから連絡することはありません

相談先はペック株式会社で、設計・量産準備の進め方の相談は無料です。試験の実施や、規格適合・認証の判断は行っていません。

現場で実際にあったつまずきから作りました

パッキン無しで
いけると思っていた

後から防滴が必要だと分かり、金型はやり直しに。使用環境の要求を最初に確認する設問は、この実例から生まれました。 設問38問は、量産化支援の現場で実際に見てきたつまずきがもとになっています。

  • 「検証しきれないまま、量産に進んでしまった」その結果、金型を作り直すことになってしまいました。
  • 「その数量では、金型費が回収できない」成形方法から変えて、その数量でも合うようにしました。

運営元

運営
ペック株式会社(PEC Corp.)
所在地・設立
東京都国立市・2003年設立
事業内容
医療機器・産業機器のデザイン・機械設計・試作・量産化支援を一貫して対応
本ツール
設問38問・用語解説27語(2026年7月作成)
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無料・登録不要・約10分。結果はその場で表示されます。

診断結果は参考情報です。規格適合や認証の判断を行うものではありません。

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